借金とはネガティブなものですか?

           

借金は別の言い方をすると「負債」「借入金」などと呼ばれます。

表現としましてはとてもネガティブになりがちかと考えられます。

実際にお金を借りているわけですからそれも仕方がないことなのでしょうね。

ただ事業が抱えている負債の場合、そうとも言い切れない事もあるかと考えます。

もしかしたら経営状態は良好で資材や材料の買い付けや、商品の仕入れの額がその時点での「買掛金」になっているケースも考えられます。

年間を通しての純利益は出ているかもしれませんし、よく考えたらバランスシートの右の部分には「負債」と「資本金」が同列に並んでいますよね。

相続する時にその事業を受け継いだ人がその事業による負債も受け取るのが一般的ではあるようです。

可能ならば財務諸表を見てみましょう。決算の時期がいつなのか、そこからのお金の動きなど・・・それらが読み解くカギになりそうなものです。

また、税理士さんは日商簿記1級が受験資格のひとつになっていますので大船に乗った気持ちで相談できます。

また「負債」の勘定科目の中には「退職給付引当金」や「仮受金」「前受金」などの「これは本当に借金と言えるものなのだろうか?」と思うような物まで含まれている事があります。

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