借金の相続ってどういうこと?

人が亡くなると資産も相続することになるのですが、いっしょに抱えていた負債(借金)も相続することになります。

いったい、その借金は誰が相続すれば良いのでしょうか?

相続の順位は法律により決まっていますが、この場合はどうなるかはっきりと浮き彫りにはなりませんよね。

誰でも「負」の遺産は受け継ぎたくないのが正直なところかと存じます。

・・・人生と同じで良い面ばかりではありませんよね。

話し合いで一番多くの財産を受け取った人にお願いする形でも良いのですが、そう一筋縄にいくでしょうか。

そうでない場合が多いのではないかと考えられます。

ひとつの打開策として「何によって発生した借金か」ということに絞ってみると家を受け取った人が、例えばですが家を購入する際にできた負債を手にするとか・・・。

アパートを建てようと購入した土地代金の借金ならば、その土地を受け取った人・・・など。

いずれにしてもこの問題、とても「揉める話」に発展するリスクが高いです。

自分の主張を強く通そうとすると、大反発が出てくるのはどんな人間関係においても起こりがちなことかと存じます。

デリケートな話なので、あまり本音も言い出しにくいですね。しかも誤解をも招く結果になりそうです。

それでは長年培ってきた良い関係も崩れてしまいそうではありませんか?

借金を相続することってどんな事なのだろう?そう思いながらこの記事を書いていますが、あまり印象の良いことではないですね。

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