プラスの相続財産と、マイナスの借金のような財産

人がんが築き上げられる資産というものには、様々な形があり、それが現金や現金と同等のものもありますし、土地などのような有形な資産もあります。

さらにはマイナスの資産とも呼べる、負債などの借金であっても資産と呼べるわけです。

こういった築き上げてきた資産は、自分がなくなった時には、誰か相続人に相続されていくわけですが、この相続に関する計算はかなり複雑なものとなってきます。

その中でもわかりにくくするのが、マイナスの資産である借金なのです。

相続できる資産を計算する場合には、総額を計算し負債の総額を差し引いて計算していきます。

相続金額によっては、基礎控除などもあり、非課税になることもあります。

この負債の考え方はとてもわかりにくい面もあります。

                           

その例として身元保証と連帯保証があります。

単純に身元保証の場合は、対象にはなってきません。

ですが、この身元保証が何らかの具体的な債務を発生していた場合には、相続の対象となることもあります。

連帯保証の場合は、ただ単に保証するなどと具体的な金額が設定されていない場合は、対象とはならないのですが、債務額などの金額がはっきりしている場合には、対象の財産として計算しなければいけなくなるのです。

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