意外と知らない借金の相続があなたを苦しませる!

多額の借入金を残したまま父が亡くなり、土地や屋敷も売り払いとうとうひとりきりになってしまった・・・。

ドラマの中の世界ではよくある話だと思われます。

実際、借金を残したまま亡くなってしまうケースはよく耳にすることです。

誰でも明日は同じ朝を迎えると思って生きていますからね。元気でいれば同じ日常がやってきて、一生懸命働いて少しずつ返していけますが・・・。

人が亡くなる・・・ということは、決して死期を悟った上でのことではなく、事故や突然の病など実に色んな事情がございます。

ところで「相続」の視点から見て借金とは??

意外と知られていないだけに、相続することにとても困惑してしまう事かと考えられます。

例えば、賃貸のアパートやマンションを相続した人がいたとします。その運営経費などの借入金もその人が相続する形となります。

つまり、その借金が相続財産のうち何に使われたかに関係します。

生活費などでできた借金は、相続人で分割する方法や多く財産を相続した人に受け継いでもらうか・・・デリケートなことなので話し合いが必要かと存じます。

ひとりで借金を負い、支払う場合は金融機関などの「債権者」の承諾が必要になります。

返済能力がない場合、自己破産してしまい回収不能となれば金融機関にとって大きな損害となるからです。

その際は自分たちだけで抱え込むととんでもないトラブルに発展することがございますので、専門家に依頼するなど穏便に運びましょう。

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